ぞく‐し【俗士】
世間並みの人。また、見識のないつまらない人。俗人。
たい‐し【隊士】
その隊に属する武士・兵士。
たくち‐はんていし【宅地判定士】
「被災宅地危険度判定士」の略。
タコマ‐ふじ【タコマ富士】
⇒レーニア山
た‐し【多士】
多くのすぐれた人物。
たっ‐し【達士】
ある物事に熟達した人。練達の士。
たんご‐ふじ【丹後富士】
青葉山の異称。
だい‐がくし【大学士】
《内閣大学士の略称》中国、明・清代の官名。唐・宋代の殿閣大学士の後身で、内閣の機密に参与し、実質的に宰相の役を務める官となった。
だいぎ‐し【代議士】
国民から選ばれ、国民を代表して国政を議する人。特に、衆議院議員をいうことが多い。
だい‐じ【大士】
《(梵)mahāsattvaの訳。「だいし」とも》仏語。 1 仏・菩薩(ぼさつ)の尊称。摩訶薩(まかさつ)。 2 悟りを求める心を起こした人。道心堅固な僧。