1. 商売や事業をするのに必要基金。もとで。

  1. 生産の3要素労働土地・資本)の一。新たな生産のために投入される、過去の生産活動が生みだした生産物のストック。

  1. 資本制生産で、剰余価値を生むことによって自己増殖を行う価値の運動体。

  1. 簿記で、企業の資産総額から負債総額を差し引いた純資産自己資本

[社会]の言葉

[経済]の言葉

出典:青空文庫

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