出典:gooニュース
「コロナSOS基金」 クラウドファンディングで募集
新型コロナウイルスの「第3波」が猛威を振るう中、インターネットで不特定多数から資金を集めるクラウドファンディング(CF)大手のREADYFOR(レディーフォー)は6日、コロナ対策の最前線で闘う医療・介護従事者、生活困窮者や子育てが困難になった家庭などを支援する団体に活動資金を助成する基金を立ち上げ、寄付の募集を始めた。 新設したのは「新型コロナウイルス感染症:いのちと
宇久の太陽光・風力発電 地域支援基金の創設検討 事業者、住民団体は“懐柔策”と警戒
長崎県佐世保市宇久島で大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を計画する事業者が、地域貢献策として毎年3千万円を拠出し、観光振興などを支援する基金創設を検討している。島内では風力発電所建設を計画する別の事業者も同様の基金創設を模索。一方、生活環境の悪化などを懸念する住民団体は「計画への理解は深まっていない」と指摘し、島民への“懐柔策”ではないかと疑問視する。 メガソーラーは九電工
新しい地図の基金、救急医療施設への緊急支援に1500万円
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による「新しい地図」と日本財団により設立された基金「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)の第6弾支援先が23日、発表された。 左から稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 第6弾支援先は、学校法人 聖路加国際大学(支援額:1500万円)。新型コロナウイルスの感染拡大が広がる第3波の中、新型コロナウイルス感染症
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