定額郵便貯金（ていがくゆうびんちょきん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ていがく‐ゆうびんちょきん〔‐イウビンチヨキン〕【定額郵便貯金】
の解説

郵政民営化前に取り扱われていた郵便貯金の一。1000円単位で預け入れる。最長預入期間は10年。6か月の据置期間後はいつでも払い戻しができる。利息は半年ごとの複利で計算され、預け入れた時の金利が最後まで適用される。民営化後は独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構が継承。定額貯金。

「ていがく【定額】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

定額郵便貯金のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

#社会
#経済
#名詞

［社会］の言葉

［経済］の言葉

定額郵便貯金の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。