せん‐てい【撰定】
[名](スル)書物や文書を編集すること。また、多くの詩歌・文章の中からよいものを選び出すこと。「勅命により和歌集を—する」
せん‐てい【選定】
[名](スル)多くの中から目的・条件などに合うものを選び定めること。「委員を—する」
ぜ‐じょう【是定】
叙位のとき、氏(うじ)の長者に代わってその氏人(特に、王氏と橘(たちばな)氏)の叙爵を申請する他氏の人の称。また、その叙爵の申請。
ぜに‐かんじょう【銭勘定】
金銭の収支や損得を計算すること。「—が細かい」
ぜん‐じょう【禅定】
《「禅」は、梵dhyānaの音写「禅那」の略。「定」はその訳》 1 仏語。思いを静め、心を明らかにして真正の理を悟るための修行法。精神を集中し、三昧(さんまい)に入り、寂静の心境に達すること。六...
ぜん‐ひてい【全否定】
すべてを否定すること。
そう‐かんじょう【総勘定】
収支の全体についての勘定。
そうごぼうえい‐えんじょきょうてい【相互防衛援助協定】
⇒MDA協定
そう‐てい【想定】
[名](スル)ある条件や状況を仮に設定すること。「火災を—して避難訓練をする」
そく‐てい【測定】
[名](スル)ある量の大きさを、計器や装置を用いて測ること。「気温の変化を—する」