ふさい‐かんじょう【負債勘定】
負債に関する勘定の総称。
フサイン‐マクマホン‐きょうてい【フサインマクマホン協定】
《Husayn-MacMahon Agreement》第一次大戦中の1915年、エジプト駐在のイギリス高等弁務官マクマホンが、アラブ人の指導者フサインに戦争協力を条件に示した、オスマン帝国領内の...
ふし‐にんてい【父子認定】
父と子の関係にあると認めること。父子関係認定。 [補説]生物学的な父子関係はDNA鑑定によって確認できるが、法的な父子関係の認定は最終的に裁判所の判断に委ねられる。妻が婚姻中に妊娠した子は、民法...
ふ‐じょう【不定】
[名・形動] 1 さだまらないこと。確かでないこと。また、そのさま。ふてい。「老少—」「生死(しょうじ)—」 2 思いがけないこと。意外なこと。また、そのさま。「—のことかな」〈宇治拾遺・一〉
ふ‐てい【不定】
[名・形動] 1 決まっていないこと。一定しないこと。また、そのさま。「居所が—な人」「住所—」 2 方程式の解が有限個に定まらないこと。
ふ‐とくてい【不特定】
[名・形動]特に定まっていないこと。また、そのさま。「—な(の)対象」「—多数」
ふところ‐かんじょう【懐勘定】
所持金や費用などを頭の中で勘定すること。胸算用。
ぶっぴんえきむそうごていきょう‐きょうてい【物品役務相互提供協定】
⇒アクサ(ACSA)
ぶぶん‐ひてい【部分否定】
述べている事実が、すべてのものに対して成り立つとは限らないとする否定。「すべてが正しいとは限らない」「必ずしも高級品ばかりではない」の類。
ブレトンウッズ‐きょうてい【ブレトンウッズ協定】
1944年、米国のニューハンプシャー州ブレトンウッズ(Bretton Woods)で開かれた連合国44か国による通貨金融会議で結ばれた協定。IMF(国際通貨基金)とIBRD(国際復興開発銀行)の...