キャンセル【cancel】
1 [名](スル)売買などの契約を取り消すこと。また、約束・予約を取り消すこと。「購入契約を—する」「—待ち」 2 コンピューターの操作を取り消したり、実行中のプログラムを中断すること。
きゅう‐こう【躬行】
[名](スル)みずから実行すること。「実践—」「草平大人自ら—して、小生に小言を示しているのである」〈百閒・大人片伝〉
きょうあく‐はん【凶悪犯】
残忍な犯罪を実行した者。 [補説]警察白書では、殺人・強盗・放火・強姦(強制性交等)の罪を犯した者をさす。
きょういくさいせい‐こんだんかい【教育再生懇談会】
教育改革について議論する内閣の諮問機関。安倍晋三政権時代に設置された教育再生会議の後継組織として、福田康夫政権時代に閣議決定で設置された。教育費負担、教育委員会制度のあり方、教科書の充実、小中学...
きょう‐さ【教唆】
[名](スル) 1 ある事を起こすよう教えそそのかすこと。「—扇動」「法外な給料増加の請求を坑夫等に—し」〈木下尚江・火の柱〉 2 他人をそそのかして犯罪実行の決意を生じさせること。
きょうさ‐はん【教唆犯】
他人を教唆して犯罪を実行させること。また、その者。共犯の一種で、正犯に準じて罰せられる。
きょうせい‐しゅうりょう【強制終了】
《forced termination》実行中のアプリケーションソフトを強制的に終了させる操作のこと。制御不能になったときやキー入力を受け付けないときなどに行う。作業中のデータは失われてしまうこ...
きょうどう‐せいはん【共同正犯】
二人以上の者が共同して犯罪を実行すること。関与した全員が正犯として罰せられる。→単独正犯
きょうどう‐ぼうぎ【共同謀議】
二人以上の者が犯罪行為の遂行について合意し、そのうちのあるものが、犯罪を実行すること。英米法では、不法な行為について合意しただけで犯罪となり、日本でも公務員はこれに準じる。共謀。
きょうは‐しんとう【教派神道】
国家神道に対して、幕末期に起こり、明治時代に、教派として公認された神道系教団の総称。黒住教・神道修成派・出雲大社教・扶桑教・実行教・神道大成教・神習教・御嶽教・神道大教・神理教・禊教・金光教・天...