そう‐さつ【想察】
[名](スル)あれこれと事情を推察すること。「以て其時代の人情風俗を—し得べきなり」〈田口・日本開化小史〉
そっ‐き【測器】
観測・測量などに使用する計測機器。「これ等の—を以て天象を観察する間に」〈中村訳・西国立志編〉
そんでん‐し【損田使】
損田を視察するために派遣された使者。
タウン‐ウオッチング【town watching】
街の風景を観察すること。街行く人を眺めること。
たく‐しん【宅診】
[名](スル)医者が自分の家で患者を診察すること。→往診
たしか【確か/慥か】
[形動][文][ナリ] 1 危なげなく、しっかりしているさま。「基礎が—だ」「—な足どり」 2 信頼できるさま。安心できるさま。また、確実であるさま。「腕前は—だ」「—な情報」「明日こそ—に払...
たん‐ちょう【探鳥】
野鳥をさがして観察すること。バードウオッチング。「—会」
たんちょう‐かい【探鳥会】
野鳥をさがして観察する集まり。
だい‐しん【代診】
[名](スル)担当の医師に代わって診察すること。また、その人。代脈(だいみゃく)。
だ‐しん【打診】
[名](スル) 1 医者が患者の胸や背などを指先や打診器でたたき、その音で診察すること。 2 相手の意向を確かめるために、前もってようすをみること。「各人の意向を—する」