出典:gooニュース
良き年だった人全員 ツリー集合 射水・とやまのめ 来月7日 ライトアップに合わせ 交流機会に
それぞれ東京から射水市に移住して出会った夫婦も参加予定。中谷幸葉代表理事(32)は「地元の人たちに祝ってもらって射水市に定住してほしい。写真に残すことで今後も祝福されたことを思い出してほしい。地元の人と仲良くなる機会にもしてほしい」と話し、移住者らの来場も促す。参加無料。雨天決行。
内川に夢のギャラリー 射水の山崎さん 地震機に開設へ
空き家改修「交流の場に」 射水市七美の造園業、山崎広介さん(51)が、能登半島地震を機に、内川に近い同市放生津町で造園会社の事務所とギャラリーを開設しようと空き家の改修に乗り出した。内川周辺は高校時代からあこがれの場所。空き家が増える中で地震の被害を受け、「ますます人が離れていくのを止めたい」と考えた。
色鮮やかな菊楽しんで 高岡の射水神社に「花手水」
高岡市古城の射水神社の手水(ちょうず)鉢に色鮮やかな菊を飾った「花手水」が設けられ、参拝者を楽しませている。11月末ごろまで。 処分される草花をテーマに課題研究に取り組む南砺福野高校農業環境科の生徒が企画し、2回目。同校の農場では授業の一環で菊を栽培しており、観賞用として出荷されずに廃棄されるものを利用した。
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