さや‐の‐なかやま【小夜の中山/佐夜の中山】
⇒さよのなかやま
さよ‐の‐なかやま【小夜の中山/佐夜の中山】
静岡県掛川市の日坂(にっさか)から島田市菊川までの坂道。旧東海道の難所。夜泣き石伝説で知られる。さやのなかやま。[歌枕]「岩がねのとこに嵐をかたしきてひとりや寝なむ—」〈新古今・羇旅〉
さよ‐ふ・く【小夜更く】
[動カ下二]夜がしだいに更けていく。「我が背子を大和へ遣(や)ると—・けて暁(あかとき)露にわが立ち濡れし」〈万・一〇五〉
さよふけ‐がた【小夜更け方】
夜の更けるころ。「かやり火の—の下こがれ苦しや我身人知れずのみ」〈新古今・恋一〉
さよ‐まくら【小夜枕】
夜、寝るときに用いる枕。「松が根のをじまが磯の—いたくな濡れそあまの袖かは」〈新古今・羇旅〉
シアオチー【小吃】
《(中国語)》屋台など、外で食べる軽食やデザートのこと。
シアオリーベン【小日本】
《(中国語)》日本人に対する蔑称。
しじみ‐ちょう【小灰蝶/蜆蝶】
鱗翅(りんし)目シジミチョウ科の昆虫の総称。小形の蝶で、翅(はね)の表面は褐色・青色・紫色など。日本にはウラギンシジミ・ミドリシジミ・ベニシジミなど約60種が知られる。《季 春》
しただみ【小蠃子/細螺】
キサゴの古名。「香島嶺(かしまね)の机の島の—をい拾ひ持ち来て石もちつつき破り」〈万・三八八〇〉
シャオロンパオ【小籠包】
《(中国語)》⇒ショーロンポー