出典:gooニュース
鈴木哲夫氏 少数与党と協議の野党スタンスに疑問「自公政権でいいってことじゃ?」「緊張感生むのが本来」
ジャーナリストの鈴木哲夫氏が21日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、高校教育の無償化、年収103万円の壁引き上げをめぐる大詰め協議と、政局について自身の意見を語った。 与党は高校無償化の協議について日本維新の会と、年収103万円の壁をめぐる協議では国民民主党と、それぞれ協議を続けている。自公両党で過半数を割り込んでいる与党は、予算案
自民が2025年運動方針案 少数与党に危機感、参院選必勝を軸
昨年10月の衆院選大敗で少数与党となるなか、党の再生と今夏の参院選必勝を活動の中心に据えた。政治改革を巡っては1989年の自民党政治改革大綱を検証した上で、「令和版政治改革大綱」を策定すると明記した。3月9日に開催する党大会で採択する。 自民は25年に1955年の立党から70年を迎える。
野党との協議は今週ヤマ場 “少数与党”予算案修正へ 年収の壁&高校無償化は?
国会は審議中の新年度予算案を巡って、少数与党の自民党が野党側の意見をどう取り入れるのか今週、ヤマ場となりそうです。■年度内に予算成立…こだわるわけは?
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