ゆう‐すう【有数】
[名・形動]取り上げて数えるほどにおもだって有名であること。また、そのさま。屈指。「日本で—な(の)植物園」「世界—の画家」
ゆび‐おり【指折り】
1 指を1本ずつ折って数えること。 2 多くの中で、指を折って数え上げるほどに、すぐれていること。屈指。「県内で—の資産家」 [補説]2は、悪いことについては使わない。
ラドニツネー‐ひろば【ラドニツネー広場】
《Radničné námestie》スロバキア北東部の都市バルデヨフの旧市街にある中心広場。同国屈指のゴシック芸術の傑作とされる主祭壇をもつ聖アエギディウス教会や、16世紀初頭に同国初のルネサ...
ランス‐だいせいどう【ランス大聖堂】
《Cathédrale Notre-Dame de Reims》フランス北東部、グラン‐エスト地方、マルヌ県の都市ランスにある大聖堂。シャルトル大聖堂、アミアン大聖堂に並ぶ同国屈指のゴシック様式...
レオン‐だいせいどう【レオン大聖堂】
《Catedral de León》 スペイン北西部、カスティーリャ‐レオン州の都市レオンにある、フランス風ゴシック様式の大聖堂。正式名称はサンタマリア‐デ‐レグラ大聖堂。13世紀から14世紀...
ロック‐オブ‐キャッシェル【Rock of Cashel】
アイルランド中南部の町キャッシェルにある遺跡。高さ90メートルの石灰岩の丘の上に位置する。5世紀から歴代のマンスター王の居城が置かれ、12世紀から教会の管轄となり、17世紀半ばのクロムウェル侵攻...
ワルネミュンデ【Warnemünde】
ドイツ北東部、メクレンブルク‐フォアポンメルン州の港湾都市、ロストックの近郊にある港町。バルト海に面し、ワルノウ川の河口に位置する。バルト海沿岸屈指の海岸保養地として知られる。バルネミュンデ。