いわさきかんえん【岩崎灌園】
[1786〜1842]江戸後期の本草 (ほんぞう) 学者。江戸の人。名は常正。小野蘭山に師事し、のちシーボルトとともに研究。著「救荒本草通解」「本草図譜」など。
いわさききょうこ【岩崎京子】
[1922〜 ]児童文学作家。東京の生まれ。人間と自然・動物との交流を淡々とした筆致で描く。「鯉 (こい) のいる村」で昭和45年度(1970)芸術選奨。他に「サギ」「シラサギ物語」「花咲か」など。平成10年(1998)児童文化功労賞受賞。
いわさきこやた【岩崎小弥太】
[1879〜1945]実業家。東京の生まれ。弥之助の長男。三菱財閥第4代指導者。三菱合資を持株会社とし、海運・商事・造船を中心とする財閥を完成させた。
出典:gooニュース
ソフトバンク6位右腕岩崎峻典が初のブルペン入り 久々の傾斜「楽しかった」18球
ソフトバンクのドラフト6位右腕、岩崎峻典投手(21)=東洋大=が13日、福岡県筑後市で行われている新人合同自主トレで、初めてのブルペンに入った。 捕手を立たせて、真っすぐやスライダー、カットボールを60~70パーセントの力で18球を投げ込み「楽しかった」と充実した表情。その上で「傾斜で投げることが久々だったので、きちんと立って、バランスよく投げようと心がけた」と語った。
阪神・岩崎の野望 現在4人静岡出身者を“虎最大派閥”に 地元中学生の成長後押し
中学生14人が岩崎、島本、桐敷らプロ野球選手と一緒に消化して汗を流した。 普段の野球教室とは違い、志の高い中学生たちにプロの高いレベルを知ってもらうことも狙いの1つ。岩崎は、自身や桐敷、島本らを指して「強豪校にいたり、野球エリートみたいな人はここにもほとんどいない。
ソフトバンク ドラ6岩崎「オカダの教え」を実践し鍛錬を積む
最速153キロを誇るソフトバンクのドラフト6位右腕、岩崎峻典投手(21=東洋大)が9日、「オカダの教え」を胸に飛躍すると誓った。 履正社で指導を受けた岡田龍生監督(現東洋大姫路)は春夏の甲子園で優勝1度、準優勝2度の名将。高校は寮がないため自宅から通い、指揮官から「食事も練習だし、寝るのも練習」と自主性の大事さを説かれた。
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