出典:gooニュース
《警察官手錠窃盗裁判・巡査部長の控訴棄却》高松高裁「警察は相応の注意で取り扱っていた」
高知県警の巡査部長・鈴木孝將被告(34)は2022年4月、当時勤務していた南国警察署内のロッカーで同僚が管理していた手錠を盗んだ窃盗の罪に問われていました。 一審の高知地方裁判所は、懲役1年執行猶予3年の有罪判決を言い渡しましたが弁護側は事実誤認として控訴し、無罪を主張していました。
巡査部長を平手で殴った疑い 拘留中の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕 栃木署
栃木署は20日、公務執行妨害の疑いで岐阜県中津川市生まれ、住所不定、無職男(52)=邸宅侵入・窃盗未遂容疑で逮捕、拘留中=を現行犯逮捕した。
飲酒運転で出勤 長崎県警、50代巡査部長を停職処分
長崎県警は17日、出勤時に飲酒運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、県北の警察署に勤務する50代の男性巡査部長を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。巡査部長は「酒が残っている認識はあったが、急に休んだら周囲に迷惑がかかると考えた」と釈明。同日付で依願退職した。
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