じょうじ‐どうじはいしん【常時同時配信】
⇒同時配信2
じょうじ‐はん【常事犯】
政治犯や国事犯以外の普通の犯罪。
じょうじひょうじ‐ディスプレー【常時表示ディスプレー】
スマートホンやスマートウオッチのディスプレーを、スリープ状態のロック画面においても常に表示状態にする機能。表示部分のみ電力を消費するOLEDディスプレーを採用したり、リフレッシュレートを減らした...
じょうじ‐びどう【常時微動】
人間の活動などによって発生する地盤の微小な震動。
じょうじ‐まんすいい【常時満水位】
ダムの、平常時の満水位。水道・灌漑・工業用水など、利水目的で貯める最高の水位。→設計洪水位 →サーチャージ水位 →洪水期制限水位
じょう‐じゃっこうど【常寂光土】
天台宗で説く四土の一。法身の住んでいる浄土。真理そのものを世界としてとらえた、一切の浄土の根源的な絶対界。寂光土。寂光浄土。
じょう‐じゅう【常住】
[名](スル) 1 仏語。永遠不変なこと。変化しないで常に存在すること。⇔無常。 2 いつもそこに住んでいること。「一〇年来この地に—している」 3 ふだん。いつも。日常。副詞的にも用いる。「—...
じょうじゅう‐ざが【常住坐臥】
《「行住(ぎょうじゅう)坐臥」と混同して用いられるようになった語》すわっているときも横になっているときも、いつも。また、ふだん。平生。副詞的にも用いる。「—忘れない」「—心掛けていること」
じょうじゅう‐ふだん【常住不断】
常に続いていて絶え間のないこと。いつも。「—の精進」
じょうじゅう‐ふめつ【常住不滅】
常に変わらず、永遠に滅びないこと。「—の真理」