まい‐じ【毎時】
1時間ごと。1時間当たり。「台風が—二〇キロの速度で進む」
まい‐びょう【毎秒】
1秒ごと。1秒当たり。
まい‐ふん【毎分】
1分ごと。1分当たり。
マイレージ【mileage／milage】
《「マイレッジ」とも》 １ マイル数。里程。一定時間内の走行マイル数。鉄道などのマイル当たり運賃、単位燃料当たりの走行距離、タイヤなどの耐用マイル数など。→マイル1 ２ 利益。有用性。使用量。恩...
まつばら‐どおり【松原通り】
京都市街地を東西に走る道路の呼び名。平安京の五条大路にあたり、通りの東突き当たりは清水寺。全長約5.2キロ。
まねき‐かんばん【招き看板】
１ 《歌舞伎劇場で、見物客を招き寄せるために出すところから》江戸で、所作事などの舞台の場面を人物を切り出しにして表したもの。また、当たり的(まと)に大入り札をつけたもの。櫓(やぐら)の下などに掲...
ま‐の‐あたり
《「目の辺り」の意か。「目の当たり」とも書く》 
［名］ １ 目のすぐ前。眼前。「災害のあとを—に見る」 ２ 疑う余地のない事がら。事実。「地獄極楽破滅せんは—なるに」〈根無草・一〉 
［副］ ...
まるば‐はぎ【丸葉萩】
マメ科の落葉低木。日当たりのよい山野に生える。葉は楕円形の3枚の小葉からなる複葉。8〜10月、紅紫色の蝶形の花を開く。萼(がく)は深く裂けていて、先が鋭くとがる。
みず‐ストレス【水ストレス】
水需給の逼迫(ひっぱく)の程度を表す指標。人口一人当たりの最大利用可能水資源量、または年利用量を河川等の潜在的年利用可能量で除した値が用いられる。前者が1700立方メートルを下回ると水ストレス下...
みず‐てん【不見転】
１ 花ガルタで状況も考えず、手当たりしだいに札を出すこと。転じて、後先を考えずに事を行うこと。「—で引っ越す」 ２ 芸者などが、金しだいで見さかいなく誰にでもすぐに身をまかせること。また、その芸...
