【最大12か月無料】ウィルスバスター月額627円(税込)がお得に

招き看板（まねきかんばん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

まねき‐かんばん【招き看板】
の解説

  1. １ 《歌舞伎劇場で、見物客を招き寄せるために出すところから》江戸で、所作事などの舞台の場面を人物を切り出しにして表したもの。また、当たり的 (まと) に大入り札をつけたもの。櫓 (やぐら) の下などに掲げた。釣り看板。

  1. ２ 京坂で、庵 (いおり) 看板のこと。

「まねき【招き】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

招き看板 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［演劇・映画］の言葉

［歌舞伎・浄瑠璃］の言葉

招き看板 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/07/27

カテゴリ内検索ランキング

 2023年7月

このページをシェア

更新情報・お知らせ