ふうぞくえいぎょうとうのきせいおよびぎょうむのてきせいかとうにかんする‐ほうりつ【風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律】
キャバレー・ダンスホール・パチンコ店などの風俗営業と、ソープランドなどの性風俗関連特殊営業について、規制や罰則などを定めた法律。昭和23年(1948)制定の風俗営業取締法を昭和59年(1984)...
ふ‐きりつ【不規律】
[名・形動]規律が守られず乱れていること。また、そのさま。「—な毎日」
ふくむ‐きりつ【服務紀律/服務規律】
⇒服務規程
ふぶん‐りつ【不文律】
1 「不文法」に同じ。⇔成文律。 2 互いに心の中で了解し合っているきまり。「干渉しないのがわが家の—だ」
ふへんりつ【不変律】
塚本邦雄の歌集。昭和63年(1988)刊。翌年、第23回迢空(ちょうくう)賞受賞。
ぶんぱい‐りつ【分配律】
⇒分配法則
へいきん‐りつ【平均律】
オクターブを等分割した音律。また、純正律の微小音程を平均化し、実用的に使いやすくした音律。特に、オクターブを12等分した十二平均律は19世紀以降広く用いられている。
ほう‐りつ【法律】
1 (ハフ‐) ㋐社会秩序を維持するために強制される規範。法。 ㋑国会の議決を経て制定される法の一形式。 2 (ホフ‐) ㋐仏陀の教えと定めたきまり。 ㋑仏が制定した戒律。小乗戒や大乗戒などをいう。
ぼちまいそう‐ほう【墓地埋葬法】
《「墓地、埋葬等に関する法律」の略称》⇒墓埋法
ぼまい‐ほう【墓埋法】
《「墓地、埋葬等に関する法律」の略称》墓地・納骨堂・火葬場の管理および埋葬が、国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生その他の公共の福祉の見地から支障なく行われることを目的とする法律。昭和23年(...