べんきょう‐づかれ【勉強疲れ】
長時間勉強することで感じるで疲れ。勉強が嫌になって感じる疲れ。
ぺたり
[副] 1 やや軽い感じではりつけるさま。「切手を—とはる」 2 尻をつけて座るさま。「—と座る」 3 印判などを押すさま。「—と認め印を押す」
ほう‐おん【報恩】
1 恩にむくいること。恩返し。 2 仏・祖師などの恩に感じて仏事・布施などを行うこと。
ほか‐ほか
[副](スル) 1 心地よい暖かさを感じるさま。「少し歩くと背中が—(と)する」「—(と)した飯」 2 急に、または力強く事を行うさま。「—トモノヲ言ウ」〈日葡〉 3 不用意に事を行うさま。「...
ほこり【誇り】
誇ること。名誉に感じること。また、その心。「一家の—」「—を傷つけられる」
ほこり‐か【誇りか】
[形動][文][ナリ]「ほこ(誇)らか」に同じ。「一種—な気持さえ感じながら」〈梶井・檸檬〉
ほとけ‐くさ・い【仏臭い】
[形][文]ほとけくさ・し[ク]仏教的な感じである。坊主くさい。抹香くさい。「—・い名前」「—・いことばかり言う」
骨(ほね)に沁(し)・みる
骨までしみるほど強く感じる。骨身に沁みる。「—・みる寒さ」「親切が—・みる」
骨身(ほねみ)に応(こた)・える
全身に強く感じる。また、心に強く感じる。骨身に沁(し)みる。「寒さが—・える」「忠告が—・えた」
骨(ほね)を刺(さ)・す
寒さや痛さを強く感じる。「—・す寒気」