のぞみ
東海道・山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。平成4年(1992)に東海道新幹線で、翌年に山陽新幹線でも運行を開始。多くは東京・博多間を結び、「ひかり」「こだま」などより停車駅を減らし...
バスカー【VASCAR】
《Visual Average Speed Computer and Recorder》自動車にとりつける、距離・平均速度・所要時間などのコンピューター記録装置。商標名。
バンクド‐スラローム【banked slalom】
スノーボード競技の種目の一。バンク(傾斜のついたカーブ)が連続するコースを滑り降り、その所要時間を競うもの。
ひかり
東海道・山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。昭和39年(1964)の東海道新幹線の開業とともに運行を開始。山陽新幹線の延伸に伴い、博多まで運行されるようになった。当初は緩行列車の「こ...
ふ‐せき【布石】
1 囲碁で、序盤戦での要所要所への石の配置。 2 将来のために配置しておく備え。「新党結成への—を打つ」
ブロック‐ゲージ【block gauge】
寸法標準どおりに精密加工した直方体の鋼片。種々の寸法のものからなり、2個以上を組み合わせ、互いに密着させることによって所要の寸法をつくり出し、精密工作・精密測定の基準とする。
プレス‐かこう【プレス加工】
てこ・ねじ・空気圧などを利用して型に板金などの素材を強圧し、所要の形状に剪断・成型する加工法。
ボビン‐レース【bobbin lace】
4本の糸を単位とし、要所要所をピンで止めながら糸をねじったり、交差したりして組み合わせて作る、透かし模様のレースのこと。16世紀ごろベルギーやイタリアで盛んに作られていた。糸を何十本も使うので、...
よう【要】
[音]ヨウ(エウ)(呉)(漢) [訓]かなめ いる もとめる [学習漢字]4年 1 求める。「要求・要請/強要・需要」 2 なくてはならぬとする。いる。「要注意/所要・必要・不要」 3 締めくく...
ラップ‐タイム【lap time】
1 中・長距離競走で、トラック1周ごとの所要時間。途中の単位距離の計時に使う場合もある。途中計時。「—をとる」 2 水泳競技で、一定距離の途中の時間。プールでは片道あるいは往復ごとに測定した時間...