でんし‐てちょう【電子手帳】
電卓機能を拡張した文書作成機能と記憶部を備えた手帳大のコンピューター。スケジュール・住所などの管理のほか、ICカードを用いて辞典類としても利用できる。商標名。
とめ‐お・く【留(め)置く】
[動カ五(四)] 1 他にやらないでそのまま置いておく。「辞表を部長のもとに—・く」 2 人を他所に行かせないでその場にとめておく。「妻子を郷里に—・く」「泥酔者を留置場に—・く」 3 忘れない...
な‐いり【名入り】
物に名前を印刷したり染めたりすること。また、そのもの。「—の手帳」
にほん‐えんかきょうかい【日本煙火協会】
おもちゃ花火・打ち上げ花火などの煙火製造・販売会社が加入する社団法人。煙火の保安に関する調査・研究、基準の作成、指導教育、おもちゃ花火の安全性に関する検査(SFマークの発行)、煙火消費従事者の技...
ねんきん‐じむしょ【年金事務所】
日本年金機構が運営する窓口機関。社会保険庁の廃止に伴って、社会保険事務所から名称が変更されたもので、全国312か所に設置されている。年金手帳・年金証書の再発行、健康保険・厚生年金保険に関する事業...
ねんきん‐てちょう【年金手帳】
公的年金の加入者に交付されていた手帳。基礎年金番号や年金に初めて加入した年月日などが記載されており、国民年金と厚生年金の切り替えや、年金の請求手続きなどに使用された。 [補説]平成9年(1997...
ねんぎょく‐てちょう【年玉手帳】
新年を祝って、企業がその社員や顧客に配布する手帳。
ひかえ【控え/扣え】
1 時間や順番などが来るのを待つこと。待機すること。「—の間」 2 忘れないように書きとめておくこと。また、その書いたもの。メモ。「手帳に電話番号の—がある」 3 必要時のために別に用意しておく...
ひばくしゃ‐けんこうてちょう【被爆者健康手帳】
昭和20年(1945)8月に広島市と長崎市に投下された原子爆弾によって被害を受け、被爆者援護法に基づいて被爆者と認定された人に交付される手帳。所持者数は11万8935人(令和4年3月末現在)。医...
ひばくしゃ‐てちょう【被爆者手帳】
⇒被爆者健康手帳