こ‐そく【姑息】
[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「—な手段をとる」「因循—」 [補説]近年、「その場だけの間に合わせ」...
コルホーズ【(ロシア)kolkhoz】
ソ連の集団農場。協同組合形式により生産手段を組合が所有して大農経営を行い、農民は労働に応じた報酬を受け取る。→ソフホーズ
ごう‐とう【強盗】
《古くは「ごうどう」とも》暴力や脅迫などの手段で他人の金品を奪うこと。また、その者。「—を働く」
ごうほう‐しゅぎ【合法主義】
現行の法規に反しない手段を用いて社会の変革を実現しようとする立場。
ごうほう‐てき【合法的】
[形動]法規にかなっているさま。「—な手段」
ごうほう‐もくざい【合法木材】
生産国の森林に関する法令を遵守し、合法的な手段によって産出された木材。
ごうりき‐はん【強力犯】
暴行・脅迫を手段とする犯罪。殺人罪・傷害罪・強盗罪など。実力犯。→知能犯
ごと‐こうい【ごと行為】
《「ごと」は仕事の略。賭博で「いかさま」の意》不正な手段でパチンコ、パチスロの玉やメダルを出すこと。
ごと‐し【ごと師】
《「ごと」は仕事の略。賭博で「いかさま」の意》不正な手段でパチンコ、パチスロの玉やメダルを出す者。→ごと行為
さい‐インストール【再インストール】
《reinstall》インストールをしなおすこと。オペレーティングシステムやアプリケーションソフトの動作に不具合が続く時などに最終的な解決の手段として行うことが多い。