はく‐しゅ【拍手】
[名](スル)手を打ち合わせて音を出すこと。神を拝んだり賞賛・賛成などの気持ちを表して、手をたたくこと。「—して賛意を表す」
バーチャル‐ファースト【virtual first】
業務の基本をテレワーク・リモートワークとし、必要に応じて対面での会議や打ち合わせを行う働き方。
ぱた‐ぱた
[副](スル)物を続けざまに軽くたたいたり、物と物とを軽く打ち合わせたりする音や、そのさまを表す語。「—(と)ほこりを払う」「スリッパを—させて歩く」
ぱちっ‐と
[副] 1 物を勢いよく打ち合わせる音や、そのさまを表す語。ぱちんと。「財布の口金を—閉める」 2 物が勢いよくはねたりはじけたりするさま。ぱちんと。「ゴマが—はぜる」 3 目を大きく見開くさま...
ぱち‐ぱち
[副](スル) 1 物を続けざまに打ち合わせる音を表す語。「—(と)拍手する」 2 物が続けざまにはねたりはじけたりする音を表す語。「たき火が—(と)燃える」 3 続けざまにカメラのシャッターを...
パワー‐ランチ【power lunch】
1 有力者たちの昼食会。特に、経営者が投資家を招待して行う昼食会。 2 転じて、仕事の打ち合わせをしながらとるランチ。ビジネスランチ。
ぱん‐ぱん
[副] 1 手を打ち合わせたり、物をたたいたりする音を表す語。「—(と)かしわ手を打つ」 2 物が破裂する音を表す語。「ポップコーンが—(と)はじける」 [形動]はち切れそうにふくらんでいる...
ひ‐うち【火打ち/燧】
1 火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて火を出すこと。また、その道具。 2 建築で、ひずみを防ぐために、水平面上で直交する部材の隅に斜めにかける補強材。 3 ぶっさき羽織の背の縫い目の裂け...
ひうち‐いし【火打ち石/燧石】
玉髄に似た石英の一種。緻密(ちみつ)で硬く、灰色や黒色のものが多い。火打ち金と打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いた。フリント。
ひうち‐がね【火打ち金/燧鉄】
火打ち石と打ち合わせて発火させる鋼鉄片。火打ち鎌(がま)。火口金(ほくちがね)。