しき‐ばらい【四季払い】
掛け金などを四季の末に支払うこと。
しきり‐や【仕切り屋】
1 集めた廃品を、それぞれの用途・性質などによって分けて売り払う職業。また、その人。 2 物事を仕切りたがる人。
しきん‐ほけん【資金保険】
保険事故が発生したときに保険金の全額を一度に支払う生命保険。一時金保険。→年金保険
し‐しゅつ【支出】
[名](スル)ある目的のために自分の所有する金銭や物品を支払うこと。また、その金品。「経費を—する」「—を抑える」「過年度—」⇔収入。
しっ【𠮟】
[感] 1 人を静かにさせようとする際に発する声。「—、静かに!」 2 寄ってくる動物などを追い払うときに発する声。「—、あっちへ行け」
しっかみまいひよう‐ほけんきん【失火見舞い費用保険金】
失火により他人の家屋・家財などに損害を与えた際、類焼先への見舞金として支払う費用を塡補する保険金。法律上、失火者は故意・重過失の場合を除き、類焼先への賠償責任を免責されるが、見舞金を支払うのが社...
しっ‐しっ【𠮟𠮟】
[感] 1 家畜などを追い進めるとき、また、追い払うときなどに発する語。 2 騒がしいのを静めるときに発する語。
してきろくおんろくが‐ほしょうきん【私的録音録画補償金】
MDやDVDなど政令で指定されたデジタル機器・媒体で録音・録画する者が、私的な利用であっても著作権者に支払う義務のある補償金。機器やメディアの販売価格に上乗せされ、メーカーがまとめて補償金管理団...
しはらい‐さてい【支払査定】
保険会社・共済組合などが客の請求を受け、支払うべき保険金の金額を調査決定すること。
しはらい‐にん【支払人】
1 金銭を支払う人。 2 為替手形・小切手上の金額を支払う者として振出人によって記載された者。