とうし‐ほけん【投資保険】
日本企業が海外に持つ株式や不動産などの資産について、外国政府による権利侵害や、天災・戦争による被害を受けた場合などに補償する保険。海外投資保険。
とうしほご‐きょうてい【投資保護協定】
⇒保護協定
とう‐しゃ【投写】
[名](スル)スライドや映像などをうつし出すこと。
とう‐しゃ【投射】
[名](スル) 1 光線や影などを投げかけること。「照明を舞台に—する」 2 「入射(にゅうしゃ)」に同じ。 3 ⇒投影(とうえい)4
とうしゃ‐かく【投射角】
1 ⇒入射角 2 球技や投擲(とうてき)競技で、ボールなどを投げたときの地面とのなす角度。投射方向の仰角。
とうしゃ‐ずほう【投射図法】
地図投影法の一。地球上の一点で接する平面に、ある一定の視点から経線・緯線などを投影する方法。視点の位置により、正射図法・平射図法・心射図法などがある。透視図法。
とうしゃ‐ほう【投射法】
⇒投影法(とうえいほう)
とう‐しゅ【投手】
野球やソフトボールで、打者に向かってボールを投げる人。ピッチャー。
とう‐しゅく【投宿】
[名](スル)宿をとること。旅館に泊まること。「温泉旅館に—する」
とうしゅ‐せん【投手戦】
野球などで、両チームの投手が好投して、少ない点数でせり合う試合。→乱打戦1 [補説]得点が少ない点で「貧打戦」と似るが、投手戦は打線の不調よりも投手の好調ぶりが目立つ場合をいう。