しんりんりんぎょう‐きほんほう【森林・林業基本法】
森林および林業に関する施策の基本理念や基本的な事項について定めた法律。昭和39年(1964)、林業基本法として制定。平成13年(2001)、現名称に改題。国土の保全・水源の涵養・自然環境の保全と...
シーイーエス‐ディー【CES-D】
《The Center for Epidemiologic Studies Depression Scale》米国の国立精神保健研究所(NIMH)が開発した、抑うつ症状の自己評価尺度。 [補説]...
シー‐エー‐エフ【CAF】
《(スペイン)Corporación Andina de Fomento》アンデス開発公社。ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラの6か国の代表が調印し、1968年に設立した...
シー‐ジー‐エム【CGM】
《Continuous Glucose Monitoring》⇒持続血糖測定
じ【持】
[音]ジ(ヂ)(呉) チ(漢) [訓]もつ [学習漢字]3年 〈ジ〉 1 手にもつ。「持参/所持・把持・捧持(ほうじ)」 2 もちつづける。たもつ。「持続・持論・持久力/維持・加持・堅持・固持...
ジアス【GIAHS】
《globally important agricultural heritage systems》国連食糧農業機関(FAO)が、伝統的な農業の手法・文化、生態系との共生環境などをもつ地域を認定...
じこてんか‐じょうけん【自己点火条件】
核融合炉において、外部からプラズマを加熱するエネルギーを投入することなしに、核融合で発生するエネルギーのみで核融合反応が持続する条件。→Q値
じこめんえき‐しっかん【自己免疫疾患】
自分の体の構成成分に反応する抗体やリンパ球を、持続して産生してしまうために起こる疾患。慢性甲状腺炎(橋本病)・溶血性貧血・膠原病(こうげんびょう)など。自己アレルギー疾患。自己免疫病。→免疫 →...
じぞくかのう‐さいだいしゅうりょう【持続可能最大収量】
⇒最大持続生産量
じぞくかのうな‐かいはつもくひょう【持続可能な開発目標】
2015年に達成期限を迎えるミレニアム開発目標の後継となる、環境と開発問題に関する新たな世界目標。2012年6月の国連持続可能な開発会議(リオ+20)で策定の開始が合意された。持続的開発目標。S...