じゅうそう‐すじ【十三筋】
大阪市の北西部を走る道路の呼び名。淀川をこえて、なにわ筋・あみだ池筋に接続する。
じゅうりょう‐せい【従量制】
《measured rate》インターネットの接続や携帯電話などの通信サービスで用いられる料金システムの一。利用時間やデータ通信量に応じて課金すること。→定額制 →定額従量制
ジュネット【JUNET】
《Japanese University Network》日本国内の大学や研究機関を結ぶコンピューターネットワーク。日本におけるインターネットの起源に相当する。昭和59年(1984)、東京工業大...
じゅん‐せつ【順接】
[名](スル)二つの文または句の接続のしかたで、前件が後件の順当な原因・理由などになっているもの。「風が吹けば桶屋がもうかる」の「ば」や、「材料がない。だから期日までにはできない」の「だから」の...
じょう【定】
[名] 1 それと決まっていること。また、いつもそうすること。「『ろおれんぞ』のいる方へ眼づかいをするが—であった」〈芥川・奉教人の死〉 2 確かなこと。真実。「嚊(かか)も嘗められたというが...
じょう【条】
[名] 1 箇条書きにした一つ一つの項目。条項。「—を追って審議する」 2 …のこと。…の件。「先般お申し越しの—、承知いたしました」 3 接続助詞的用法。 ㋐…によって。…の故に。現代文では...
じょうじ‐せつぞく【常時接続】
パソコンなどがインターネットなどのコンピューターネットワークに常に接続された状態、またはそれを実現するサービス形態のこと。
じょうじせつぞく‐エスエヌエス【常時接続SNS】
インターネットに常時接続した状態で、長時間利用するSNSの総称。通話・チャットのほか、動画配信やゲーム実況などを複数人で視聴しながら感想を共有するサービス、互いに位置情報や現況を伝え合うサービス...
じょうほう‐コンセント【情報コンセント】
《information wall socket》企業や大学、研究機関などの建物内部において、LANなどのコンピューターネットワークに簡単に接続できるよう、壁などに設けられた接続口のこと。
じょ‐し【助詞】
品詞の一。付属語のうち、活用のないもの。常に、自立語または自立語に付属語の付いたものに付属し、その語句と他の語句との関係を示したり、陳述に一定の意味を加えたりする。格助詞・副助詞・係助詞・接続助...