きょうよう‐ぶ【教養部】
大学で、主として一般教育を教えるために設けた組織。専門の学部と別建てで、学生は入学後2年または1年半の間所属する。教養学部を兼ねる例もある。
きりつぼ‐げんじ【桐壺源氏】
《「源氏物語」を読み始めても、最初の桐壺の巻で飽きてやめてしまうことから》中途半端でいいかげんな学問や教養のたとえ。隠公左伝(いんこうさでん)。
くまこう‐はちこう【熊公八公】
《落語などに出てくる庶民を代表する二人の名から》無教養ではあるが善意の庶民をいう称。熊さん八つぁん。
げい‐のう【芸能】
1 映画・演劇・落語・歌謡・音楽・舞踊など、主に大衆演芸向けの娯楽の総称。「古典—」「—人」 2 学問・芸術・技能などについてのすぐれた能力。「社会上の地位は何できまると云えば…第三には—で極る...
げん‐しょう【弦誦/絃誦】
琴を弾き詩を吟じること。琴を弾き書物を読むこと。転じて、学芸や教養を積むこと。「—洋々の地」〈鴎外・大塩平八郎〉
こうみん‐かん【公民館】
社会教育法に基づき、住民の教養を高め、文化の向上を図るために市町村が設置する社会教育施設。
こ‐てん【古典】
1 古い時代に書かれた書物。当代・現代からみて、古い時代に属する書物。「鴎外や漱石も若者にとっては—なのである」 2 学問・芸術のある分野において、歴史的価値をもつとともに、後世の人の教養に資す...
こまば【駒場】
東京都目黒区の地名。東京大学教養学部がある。江戸時代、幕府の馬の調教場があった。
コレージュ‐ド‐フランス【Collège de France】
1530年、フランソワ1世が人文的教養振興のためにパリに創設した高等教育機関。講義は公開で、聴講は自由であるが、修了証書は授与しない。
こんいん‐ひよう【婚姻費用】
結婚した夫婦が共同生活を送るのに必要な費用。衣食住費のほか、教育費・娯楽教養費・交際費なども含む。 [補説]民法第760条により、夫婦は資産・収入などの事情を考慮して、婚姻費用を分担すると規定さ...