こくてん‐そうたいすう【黒点相対数】
太陽の光球面に出現する黒点および黒点群の総量を数値化したもの。18世紀半ば、スイスの天文学者ウォルフが考案。黒点数をf、黒点群数をg、観測地点や計測方法による補正係数をkとすると、相対黒点数Rは...
こ‐すう【個数/箇数】
物のかず。
こ‐すう【呼数】
電話網などの通信回線における、単位時間当たりの接続(呼)の回数。
こ‐すう【戸数】
家の数。やかず。
こてい‐しすう【固定指数】
⇒近交係数
こていしょうすうてん‐すう【固定小数点数】
小数点の位置を固定して表現された数。コンピューターにおいては、あたかも整数値のように扱うことで処理が容易で高速になるが、絶対値が大きく異なる数同士の計算には向かない。→浮動小数点数
ことば‐かず【言葉数】
1 語数。「—の多い辞書」 2 口かず。「—の少ない人」
こ‐にんずう【小人数】
わずかな人数。人数が少ないこと。こにんず。「—の集まり」⇔大人数。
こ‐やかず【小矢数】
通し矢で、日中にだけ行うもの。→大矢数
こゆう‐しゅうはすう【固有周波数】
アンテナや電気回路が共振したとき、振動電流が示す最低周波数。固有振動数。