いみ‐かず【忌(み)数】
忌み嫌われる数。四(死)や九(苦)など。
いろ‐かず【色数】
1 色の数。 2 品物の種類。品数。「帳面に付けて、いちいち—を揃へる」〈黄・造化夢〉
いろ‐しすう【色指数】
1 星の色を数量的に示す尺度。写真等級から実視等級を引いた差で表す。赤い星ほど大きい値となる。 2 火成岩分類の基準の一。岩石中に含まれる有色鉱物の割合を百分率で表す。
いん‐かんすう【陰関数】
二つの変数xとyの関係がf(x,y)=0の形で表され、yの値が直接xの値で示されていない関数。例えばx2+y2−1=0やx2+2xy+y2=1など。⇔陽関数。
いん‐すう【因数】
一つの数や整式が、いくつかの数や整式の積の形で表されるときの、その個々の数や整式のこと。因子。
いん‐ず【員数】
「いんずう(員数)」に同じ。
いん‐ずう【員数】
かず。特に、ある枠内の一定のかず。定員。いんず。「—をそろえる」「—外」
インパルス‐かんすう【インパルス関数】
⇒デルタ関数
ウォルフ‐こくてんそうたいすう【ウォルフ黒点相対数】
⇒黒点相対数
ウォルフ‐すう【ウォルフ数】
⇒黒点相対数