つと・む【努む/勉む/力む】
[動マ下二]「つと(努)める」の文語形。
つと‐む【務む】
[動マ下二]「つと(務)める」の文語形。
つと‐む【勤む】
[動マ下二]「つと(勤)める」の文語形。
つぶ・る【潰る】
[動ラ下二]「つぶれる」の文語形。
つぼ・む【窄む】
[動マ五(四)] 1 細長いものの先などが、狭く小さくなる。また、開いていたものが閉じる。つぼまる。すぼむ。「口の—・んだガラス瓶」「花が—・む」 2 狭い所に引きこもって小さくなる。「駿府の...
つま‐だ・つ【爪立つ】
[動タ五(四)]「爪先立つ」に同じ。「—・って塀の向こうを見る」
[動タ下二]「つまだてる」の文語形。
つ・む【詰む】
[動マ五(四)] 1 布地などの目が密になる。「目の—・んだ織物」 2 将棋で、王将が囲まれて逃げ場がなくなる。「あと一手で—・んでしまう」 3 行きづまる。窮する。「理に—・む」
[動マ下...
つよ・む【強む】
[動マ下二]「つよめる」の文語形。
つら・ぬ【連ぬ/列ぬ】
[動ナ下二]「つらねる」の文語形。
つ・る【連る】
[動ラ下二]「つ(連)れる」の文語形。