けんぽう‐はんだん【憲法判断】
裁判所が、法令や行政行為の憲法適合性について下す判断。
こうつう‐しゃだん【交通遮断】
一定区域の通路の交通を遮断すること。
こうてい‐はんだん【肯定判断】
論理学で、主語と述語の関係をそのまま肯定する判断。「sはpである」という形式をとる。⇔否定判断。
コンパニオン‐しんだん【コンパニオン診断】
ある医薬品が個々の患者に対して発揮する効果や副作用のリスクなどを予測するために、事前に行う検査。
ご‐だん【誤断】
[名](スル)誤った判断を下すこと。また、その判断。「状況を—する」
ご‐はんだん【誤判断】
[名](スル)判断を間違うこと。正しくない方向へ導くこと。
ごんご‐どうだん【言語道断】
[名・形動] 1 仏語。奥深い真理は言葉で表現できないこと。 2 言葉で言い表せないほどひどいこと。とんでもないこと。また、そのさま。もってのほか。「人のものを盗むとは—だ」「—な(の)行い」 ...
さい‐だん【截断】
[名](スル)「せつだん(截断)」の慣用読み。
さい‐だん【細断】
[名](スル)物を細かく断ち切ること。紙などを細かく切り刻むこと。「重要書類を—して廃棄する」
さい‐だん【裁断】
[名](スル) 1 物を断ち切ること。特に、型に合わせて布・紙・革などを切ること。「型紙に合わせて生地を—する」 2 物事の善悪・適否を判断して決めること。「—を下す」「—を仰ぐ」