さい‐しゅっぱつ【再出発】
[名](スル)もう一度、新規に開始すること。「新しい土地で—する」
さい‐しん【最新】
いちばん新しいこと。「—の流行」「—のデータ」
さいしん‐しき【最新式】
いちばん新しい方式・形態。「—の機械」
さいせい‐ゴム【再生ゴム】
廃物のゴム製品を粉末にし、再び使用できるようにしたゴム。品質は劣るので新しいゴムにまぜて使用する。
さい‐せんたん【最先端/最尖端】
1 細長いものや突き出たものなどのいちばん先のはし。 2 時代・流行などのいちばん新しいところ。また、ある分野で現在いちばん進んでいるところ。「世界の—を行くロボット産業」
さいぼう‐ゆうごう【細胞融合】
同種あるいは異種の2個以上の細胞が融合し、両方の核が合体して染色体がまざり合い、新しい1個の細胞が形成されること。受精時の生殖細胞などでみられる。人為的には細胞膜溶解酵素を作用させて雑種細胞をつ...
さく‐しゅつ【作出】
[名](スル)新しい品種を作り出すこと。「バラの新種を—する」
さく‐じ【作字】
[名](スル)印刷で、必要とする活字がないときに、既存の活字の部分を合成したり削ったりして新しい活字を作ること。また、その作った活字。パソコンなどで、内蔵・登録されていない字体を作ることにもいう。
さし‐かえ【差(し)替え/差(し)換え】
1 差し替えること。また、そのもの。「朝刊の一面が—になる」「—がきく」 2 印刷で、誤字や組み方の誤りなどがあったとき、校正の指示に従って組版中の活字などを入れ替えたり組み替えたりすること。 ...
さし‐ぬか【差し糠】
糠味噌に新しい糠を加えること。また、その糠。