出典:gooニュース
世界的なEVシフトが進むのに、日独の自動車メーカーが「大規模リストラ」を行う根本理由
中国・米国は増加、日本は低迷 国際エネルギー機関(IEA)は2024年10月16日に「2024年版エネルギーアウトルック」を発表し、4月に公表した「2024年版グローバルEVアウトルック」で示したEV世界販売予測を上方修正した。特に、中国や新興国での販売が好調で、電気自動車(EV)販売比率は2023年の15%から2030年には45%、2035年には55%を超えると予測されている
豪州の将来軍艦プロジェクト日独が一騎打ち! 隣国に影響大かも
当初は日独以外にスペインや韓国も名乗りを上げており、4か国のプランを比較した結果、日独の2案が最終選定に勝ち残りました。 新型フリゲートは、現用のアンザック級フリゲートを更新するためのもので、最初の3隻は外国建造、すなわち輸入で調達し、残りの隻数はオーストラリア国内でライセンス建造する計画です。
豪新型艦、日独が最終候補 1兆円規模の増強計画
【シドニー共同】オーストラリアのマールズ副首相兼国防相は25日、海軍が導入を計画する新型汎用フリゲート艦の共同開発相手の最終候補として4カ国の中から日本とドイツに絞り込んだと正式に発表した。どちらかの案を来年選ぶ。最大100億豪ドル(約1兆円)規模の「第2次大戦以来最大」(マールズ氏)の艦船増強計画。 日本は、三菱重工業が手がける海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)
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