出典:gooニュース
早大2年・宮城 早慶戦の“雪辱”6回1失点「“全国では何とか”という思いがあった」
◇第73回全日本大学野球選手権第4日・準々決勝 早大6―2九産大(2024年6月13日 神宮) 先発した早大2年生左腕・宮城は、6回1失点で準決勝進出に貢献した。 リーグ優勝を決めた2日の慶大戦では、先発するも3回1失点で無念の降板。「悔しかったので“全国では何とか”という思いがあった」と振り返った。 浦和学院(埼玉)時代は2
"第88回バレーボール早慶戦" 両校のプライドをかけた勝負の結末は 新たな取り組みにも注目集まる
と綴り、6月8日に早稲田アリーナで開催された早慶戦の結果をアップ。男子・女子ともに早稲田大学がストレートで勝利した。女子戦では、高校時代に全国制覇を経験した明重若菜(金蘭会高)擁する早稲田大学が粘りのレシーブで勝利を飾った。
早大・尾瀬雄大、早慶戦初のサイクル達成なるか 残り三塁打のみ ここまで4打数4安打
◇東京六大学野球第8週第2日 慶大―早大(2024年6月2日 神宮) 首位打者を走る早大・尾瀬雄大外野手(3年=帝京)が早慶戦ではリーグ史上初となるサイクル安打に王手とした。達成となればリーグでは18年春に法大・中山翔太(オイシックス)が東大1回戦で達成して以来、9人目。早大では阪神・岡田監督が78年春の東大2回戦で達成して以来、2人目の快挙となる。
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