はくじつ‐む【白日夢】
「白昼夢(はくちゅうむ)」に同じ。
はくめい‐はくぼせい【薄明薄暮性】
動物で、採食・生殖などの活動を主に明け方と夕方(薄暮時)に行う性質。昼行性、夜行性に対していう。ネコ・イヌ・ネズミ・ウサギなどでみられる。
はた‐こ【畑子】
語義未詳。畑に働く人の意か。「—らが夜昼といはず行く道を」〈万・一九三〉
はっ‐こう【白光】
白い光。昼間の日の光。
はま‐ことば【浜言葉】
1 日本の海岸沿いの地方で話される独特の言葉。地方によって異なる。 2 《「横浜言葉」の略》明治初期、横浜に在留の外国人と日本人の使った言葉。おもに、日本語化した英語と英語化した日本語とを混ぜて...
はや‐おい【早追い】
江戸時代、急用の際に、昼夜兼行で駕籠(かご)をとばした使者。はや。
はや‐ひる【早昼】
いつもより昼食を早めに食べること。「—をとって出かける」
はや‐べん【早弁】
弁当を昼食時間より前に食べること。
はらあわせ‐おび【腹合(わ)せ帯】
「昼夜帯(ちゅうやおび)」に同じ。
はる【春】
1 四季の第一。冬と夏の間で、日本では3・4・5月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から3月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽が...