ばん‐せい【伴星】
連星をなす二つ以上の恒星のうち、暗いほうの恒星。⇔主星。
バーガンディー【burgundy】
1 《「ブルゴーニュ(Bourgogne)」の英語名から》フランス、ブルゴーニュに産する、赤または白ワイン。 2 《1の赤ワインに似た》暗い青みがかった赤。暗紅色。
ひかく‐あんごうせい【比較暗合成】
複数の画像を合成して一つの画像にする画像処理の手法の一。二つの画像の同じ部分(ピクセル)の明るさを比較し、暗い部分を選んで合成すること。被写体に動きがあり、背景が明るい条件でインターバル撮影した...
ひっ‐ぷ【匹婦】
身分のいやしい女。また、道理に暗い女。⇔匹夫。
ひな‐の‐しゃくじょう【雛の錫杖】
ヒナノシャクジョウ科の多年生の菌従属栄養植物。本州中部地方の暗い森林に自生。地下茎は小さな塊状。葉緑素を欠き、白色で、高さ3〜15センチ。葉は鱗片(りんぺん)状。夏、茎の先に白い筒状の花が集まっ...
フィル‐ライト【fill light】
写真や映画などの撮影において、主光源であるキーライトの斜め方向から照らす光。キーライトによってできた影や暗い部分の明るさを補う。サブライト。
フェース‐アイディー【フェースID】
《Face ID》米国アップル社がiPhone(アイフォーン)向けに開発した顔認証機能。多数の点状の赤外線を照射して顔の形状を立体的に読み取り、ニューラルネットワーク技術で解析する。暗い場所でも...
フェード【fade】
1 色などがあせること。花などがしぼむこと。 2 「フェードボール」の略。 3 映画・演劇・テレビなどの、明暗による場面転換の手法。暗い場面が少しずつ明るくなるフェードイン、明るい場面が少しずつ...
フェード‐イン【fade-in】
映画・演劇・テレビなどで、暗い場面が少しずつ明るくなって最後に全部現れること。溶明。FI。
フラッシュ【flash】
1 暗い所などでの写真撮影に用いる、瞬間的に光る人工の光。また、それを発生させる閃光(せんこう)電球・ストロボなどの装置。「—を浴びる」 2 瞬間。ごくわずかな時間。 3 映画・テレビで、瞬間的...