さいしゅう‐メーカー【最終メーカー】
⇒完成品メーカー
さいしゅう‐ライン【最終ライン】
サッカーで、ディフェンダーの選手が形成する陣形、またその位置。ディフェンスライン。
さいしゅう‐りえき【最終利益】
⇒税引後当期純利益
さい‐しょ【最初】
いちばんはじめ。「物事は—が大切だ」「—だれかと思った」⇔最後/最終。
さい‐しょう【最勝】
[名・形動ナリ]最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明—にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉 「最勝王経」の略。
さい‐しょう【最小】
いちばん小さいこと。「世界で—の国」⇔最大。
さい‐しょう【最少】
1 いちばん少ないこと。「—の人数」⇔最多。 2 いちばん若いこと。最年少。⇔最長。
さいしょう‐いん【最勝院】
青森県弘前市銅屋町にある真言宗の寺。境内にある五重塔は国の重要文化財。
さいしょう‐え【最勝会】
国家の平安を祈って行われる、金光明(こんこうみょう)最勝王経を講ずる法会。薬師寺では、3月7日から7日間行われる。
さいしょう‐えいきょうりょう【最小影響量】
化学物質や薬物についての毒性試験で、実験動物に何らかの影響が認められた最小用量のこと。最小作用量。LOEL(ロエル)(lowest observed effect level)。