出典:gooニュース
浜松国際ピアノコンクール本選 頂点目指し6人演奏 24日に順位決定
浜松市中央区のアクトシティ浜松で開催中の「第12回浜松国際ピアノコンクール」(浜松市、浜松市文化振興財団主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の本選が23日、大ホールで始まった。世界各地の出場者87人のうちファイナリストに選ばれた6人が頂点を懸けて競う。24日まで。 本選は指定されたピアノ協奏曲から1曲を選び、東京交響楽団とともに演奏する。
【浜松国際ピアノコンクール】本選進出6人決定!日本人2人が最終舞台へ 3年に1度の若手ピアニストの登竜門
鈴木さんは「緊張しても音楽を心から届けようと心がけた」とこれまでの予選を振り返り「本選に残った幸運に感謝して次も頑張りたい」と力を込めた。 本選は23、24の両日。出場者はベートーベンやショパンなどのピアノ協奏曲から1曲を選び、東京交響楽団と共演する。
「早期本選進出の可能性UP」トップシード3か国の“無敗”快進撃に韓国メディアが注目。充実の森保Jを「“脱アジア級"のパフォーマンスだ」と評価【W杯最終予選】
韓国・日本・イラン、無敗でグループ首位→早期本選進出の可能性UP」と題した記事を掲載。最終予選の組み合わせでポット1に入った3か国の戦いぶりを報じた。 「最終予選でトップシードを獲得した韓国、日本、イランが順調だ。全日程の半分を消化し、無敗で各グループの首位に立っている。
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