出典:gooニュース
【東都大学野球】1部残留の国学院大、飯田真渚斗が最優秀防御率 「チームを勝たせようと必死に投げた結果」
◇30日 東都大学野球春季リーグ戦 国学院大9―2日大(神宮) 国学院大が2勝1敗で勝ち点2として1部残留の5位を決めた。全日程を終え、5イニング無失点の飯田真渚斗投手(3年・明秀学園日立)が防御率1・01で最優秀防御率を獲得した。
【東都大学野球】中大はあと1勝届かず 19年秋以来のリーグ制覇逃す
◇東都大学野球1部春季リーグ・第4週第3日 青学大3―1中大(2024年5月29日 神宮) 勝利で19年秋以来の完全優勝を果たすことができた中大だが、悔しい逆転負け。あと1勝が届かず清水達也監督は「1勝の差を凄く感じた。青山さんは全国でも勝っているチームなのでその差をどう埋めていくか。みんな力は付いたのでこれを自信にして次につなげてほしい」と振り返った。
【東都大学野球】青学大が3季連続V 主将・佐々木泰が逆転3ランで決めた!
◇東都大学野球1部春季リーグ・第4週第3日 青学大3―1中大(2024年5月29日 神宮) 青学大が鮮やかな逆転劇で05年春から06年春以来となる3季連続優勝を決めた。 苦しんでいた主将が決めた。1点を追う4回、2死一、三塁の好機をつくると打席は今秋ドラフト候補の主将・佐々木泰内野手(4年=県岐阜商)。
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