しょ‐か【書架】
本を並べて置く棚。本棚。
ジェロニモのじゅうじか【ジェロニモの十字架】
青来有一の小説。平成7年(1995)に第80回文学界新人賞を受賞した、著者のデビュー作。
じゅう‐か【銃架】
小銃などを立てかけておく台。
じゅうじ‐か【十字架】
1 木を十字形に組み、罪人を磔(はりつけ)にするときに用いた処刑道具。 2 《イエスが磔にされたところから》キリスト教を象徴する十字形のしるし。贖罪(しょくざい)の犠牲、罪や死に対する勝利、また...
じゅうじかしょうか【十字架昇架】
《原題、(オランダ)Kruisoprichting》ルーベンスの絵画。板に油彩。縦460センチ、横640センチ。中央・左翼・右翼で構成される三連祭壇画として、「十字架降下」とともに制作。キリスト...
じょうへい‐か【常平架】
⇒ジンバル
せっ‐か【接架】
「開架(かいか)」に同じ。「—式閲覧法」
せん‐か【扇架】
⇒扇掛(おうぎか)け
せん‐か【船架】
修理する船を載せて陸上に引き揚げる、軌道の上に台車をつけた装置。
たる‐き【垂木/棰/椽/榱/架】
屋根を支えるため、棟から軒先に渡す長い木材。はえき。たりき。