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辞書
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
よこいしょうなん【横井小楠】
[1809〜1869]江戸末期の思想家・政治家。熊本藩士。通称、平四郎。藩政改革に努めたが失敗し、松平慶永に招かれて福井藩の藩政を指導。富国強兵を説き、また、幕府の公武合体運動に活躍。明治維新後、暗殺された。著「国是三論」など。
よこいやゆう【横井也有】
[1702〜1783]江戸中期の俳人。尾張の人。名は時般 (ときつら) 。別号、野有・素分・知雨亭など。尾張藩の重臣で、武芸・詩歌・絵画・音曲などにもすぐれ、多芸多能で知られた。俳文集「鶉衣 (うずらごろも) 」は有名。
出典:青空文庫
・・・警官――横井と彼とは十年程前神田の受験準備の学校で知り合ったので・・・ 葛西善蔵「子をつれて」
・・・昔、横井なに右衛門とかいう下の村のはしっこい爺さんが、始めてここ・・・ 黒島伝治「土鼠と落盤」
・・・横井礼市。 この人の絵はうるさいところがなくてよい。涼しい感じが・・・ 寺田寅彦「昭和二年の二科会と美術院」
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