出典:gooニュース
実母の死産の体験から「出産時に赤ちゃんが死んでしまうことがある」という思いにとらわれて、どんどん気持ちが落ち込んで・・・【周産期のうつ・体験談】
でも、3人目の妊娠後期に入ったころ、母の死産の経験と重なってしまい、終わりのない落ち込みを感じるように、娘たちとかかわることをしんどく感じたり、すぐに涙が出るようになったりしたんです。 講座の企画などの活動がひと段落し、緊張の糸がゆるんだ時期でもありました。
死産の悲しみ分かち合う 善照寺で数珠作り〈八王子市〉
流産や死産などで赤ちゃんを亡くした家族のためのグリーフ(悲嘆)ケアイベント「小さな赤ちゃんのための数珠作りワークショップとグリーフシェア会」が、2月23日に堀之内の善照寺で初めて開催された。グリーフケアは大切な人との死別といった喪失の悲しみを抱える人に寄り添い、立ち直りを支援すること。
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