出典:gooニュース
コイヘルペス「陰性」 猪苗代・水産試験場大量死、原因分からず
福島県猪苗代町にある県内水面水産試験場で、コイヘルペスウイルスの陽性反応が出た飼育中のマゴイについて、県は24日、国の機関で診断した結果、全て陰性となったと発表した。 県によると、県の1次検査で陽性反応が出た1匹と陰性反応が出た2匹の計3匹を国機関の「水産研究・教育機構水産技術研究所」で検査したところ、いずれも陰性だった。理由は現時点で不明という。
水産試験場のコイ60万匹死ぬ、生き残った1匹からコイヘルペスの陽性反応…福島・猪苗代
福島県猪苗代町の県内水面水産試験場の池で18日までに、飼育していたマゴイの成魚111匹と、このコイから生まれた仔魚(しぎょ)推定60万匹が死んでいるのが見つかり、県は19日、生き残っていたコイ1匹からコイヘルペスウイルス(KHV)の陽性反応が出たと発表した。
水産試験場のコイ60万匹死ぬ、生き残った1匹からコイヘルペスの陽性反応…福島・猪苗代
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