さばくとび‐ばった【砂漠飛(び)飛蝗】
サバクバッタの別名。
さばく‐の‐ふね【砂漠の船】
ラクダのこと。
さばく‐ばった【砂漠飛蝗】
バッタの一種。体長は6〜7センチ。アフリカ北部やアジア南西部の乾燥地帯に分布。時に大発生し、大群をなして風に乗り一日に100キロ以上も移動して農作物を食い尽くす。サバクワタリバッタ。サバクトビバ...
さばくわたり‐ばった【砂漠渡り飛蝗】
サバクバッタの別名。
さら【娑羅/沙羅】
《(梵)śālaの音写》「娑羅双樹(さらそうじゅ)」の略。しゃら。
しゃら【娑羅/沙羅】
⇒さら(沙羅)
さら‐じゅ【娑羅樹】
娑羅双樹の別名。
しゃら‐じゅ【娑羅樹】
⇒さらじゅ(娑羅樹)
さら‐そうじゅ【娑羅双樹】
1 フタバガキ科の常緑高木。高さ約30メートルに及び、葉は光沢のある大きな卵形。花は淡黄色で小さい。材は堅く、建築・器具用。樹脂は瀝青(れきせい)(チャン)の代用となり、種子から油をとる。インド...
しゃら‐そうじゅ【娑羅双樹】
⇒さらそうじゅ(娑羅双樹)