きしょう‐けいほう【気象警報】
重大な災害が起こるおそれがある気象の状態のときに、気象台が発表する警報。大雨警報・洪水警報・大雪警報・暴風警報・暴風雪警報・波浪警報・高潮警報の7種類がある。→気象注意報 [補説]十年に一度しか...
きしょう‐ちゅういほう【気象注意報】
災害が起こるおそれがある気象状態のときに、気象台が発表する注意報。大雨・洪水・大雪・強風・風雪・波浪・高潮・濃霧・雷・乾燥・なだれ・着氷・着雪・融雪・霜・低温の16種類がある。→気象警報
き‐しんごう【黄信号】
1 注意をうながす黄色い交通信号。 2 憂慮すべき事柄が起こりそうであること。「業績に—が点滅している」
きず‐つ・ける【傷付ける/疵付ける】
[動カ下一][文]きずつ・く[カ下二] 1 傷を負わせる。けがをさせる。「あやまって相手を—・ける」 2 物の表面に傷を生じさせる。物の一部を損なう。「レンズを—・けないよう注意する」 3 人の...
き‐づ・く【気付く】
[動カ五(四)] 1 それまで気にとめていなかったところに注意が向いて、物事の存在や状態を知る。気がつく。「誤りに—・く」「忘れ物に—・く」 2 意識を取り戻す。正気に戻る。気がつく。「—・いた...
キャッチ‐コピー
《(和)catch+copy》人の注意をひく広告文、宣伝文。 [補説]英語では、単にcopyまたはsales message
キャンセル‐ポリシー【cancel policy】
飲食店や宿泊施設の掲げる、予約キャンセルについての注意事項。発生するキャンセル料などについてまとめたもの。
きゅう‐ていしゃ【急停車】
[名](スル)自動車や電車などを急にとめること。また、自動車や電車などが急にとまること。「—にご注意ください」
灸(きゅう)を据(す)・える
1 灸で治療をする。 2 きつく注意したり罰を加えたりしてこらしめる。
気(き)を配(くば)・る
さまざまに注意を払う。配慮する。