しゃあ‐しゃあ
[副](スル) 1 厚かましくて、恥を恥とも思わないで平気でいるさま。「怒られても—(と)している」「いけ—」 2 水を注ぎかけたり、水が勢いよく流れ出たりする音を表す語。「—(と)シャワーを浴...
シャワー‐チェア【shower chair】
浴室で使用するいす。特に、介護を必要とする人が、シャワーを浴びる際に安定した姿勢を保てるようにつくられたものをいう。
シャワー‐ルーム【shower room】
シャワーを浴びるための部屋。
シーベルト【sievert】
放射線被曝(ひばく)による人体への影響の度合いを表す単位。国際単位系(SI)の放射線の線量当量。名称は放射線防護の研究で知られるスウェーデンの物理学者ロルフ=シーベルトに由来する。記号Sv →ベ...
じょ‐せん【除染】
[名](スル)施設や機器・着衣などが放射性物質や有害化学物質などによって汚染された際に、薬品などを使ってそれを取り除くこと。「—剤の噴霧」「—シャワーを浴びる」
すい‐よく【水浴】
[名](スル) 1 水を浴びること。みずあび。「川で—する」 2 ふた付きの金属製の鍋型容器に水を入れて加熱し、加熱しようとする物体をその中またはふたの上に置いて水蒸気で熱すること。またそのため...
スポットライト【spotlight】
1 劇場などで、舞台上の一点を明るく照らし出す照明器具。また、その照明。「—を浴びる」 2 注目。注視。「—を当てる」
ダダイストしんきちのし【ダダイスト新吉の詩】
高橋新吉の詩集。編集は辻(つじ)潤。大正12年(1923)刊。「ダガバジ断言」「皿」などの作品を収録。著者は本作により、日本におけるダダイスム文学の先駆的作家として注目を浴びる。
ちゅう‐し【注視】
[名](スル)注意深くじっと見ること。「事の成り行きを—する」「全員の—を浴びる」
ちょうじょう‐たい【潮上帯】
海岸の、高潮線より上の部分。常時、直接海水に浸らないが、波しぶきを浴びる。乾燥と潮風に強い生物が生息する。飛沫帯(ひまつたい)。