モントセラット‐とう【モントセラット島】
《Montserrat》西インド諸島東部、小アンティル諸島北部にある英国の海外領土の島。アンティグアバーブーダの南西約40キロメートルに位置する。火山島で1995年にスーフリエールヒルズ山が噴火...
やっ‐かい【訳解】
[名](スル)外国語で書かれたものや古文を翻訳し、解釈を加えること。翻訳と解釈。「海外の論文を—して出版する」
ゆうげんせきにんじぎょう‐くみあい【有限責任事業組合】
海外のLLPをモデルに導入された、事業組織の形態の一つ。個人または法人が共同で出資し事業を営むために設立する。出資者は出資額の範囲で責任を負い、組合員として事業上の意思決定および業務執行への参加...
ゆうせん‐せき【優先席】
主に通勤・通学圏内の交通車両で、身体障害者、高齢者、妊婦、病人らに譲るよう指定された席。専用席ともいう。 [補説]海外で指定のない国が多いのは、障害者らに席を譲るのは当然となっているからという。
ゆにゅう‐かんせんしょう【輸入感染症】
国内には常在せず、海外から細菌が持ち込まれ、発生する感染症。コレラ・赤痢(せきり)・マラリア・ウイルス性肝炎など。輸入伝染病。
よこ‐ぐわえ【横銜え】
1 口の横でくわえること。また、横にしてくわえること。「パイプを—にする」 2 物事の一部分を聞いて知っていること。なまかじり。「居ながら海外万里の情を、…東訛りの—」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉
余勢(よせい)を駆(か)・る
調子に乗る。勢いに乗る。「国内販売大成功の—・って海外に進出する」
よび‐や【呼(び)屋】
1 海外から芸能人などを呼んで興行する職業の俗称。また、その人。プロモーター。 2 江戸時代、京坂地方で、囲い女郎を呼び迎えた小楼。揚屋より格式が下で、大夫・天神は呼べなかった。
ラジオ‐プレス【ラヂオプレス】
《Radio Press》昭和21年(1946)、外務省から財団法人として分離独立した通信社。海外のラジオ放送から受信したニュースを配信する。本部は東京都新宿区。RP。
ラバラショワ‐ひろば【ラバラショワ広場】
《Le Barachois》インド洋、フランスの海外県レユニオン島の都市サンドニにある広場。市街北端の旧港があった場所で、海に向いて大砲が並ぶ。現在は歩道が整備され、市民の憩いの場となっている。...