出典:gooニュース
遺体火葬後に生じる貴金属を含む残骨灰 売却単価引き上げなど39議案提出 大分市議会
大分市議会が13日、開会し、遺体の火葬後に生じる貴金属を含む残骨灰について、売却単価を引き上げて処分を行う議案などが提出されました。第2回定例大分市議会初日の13日は、総額44億円あまりの一般会計補正予算案など、39議案が上程され、足立信也市長が提案理由を説明しました。主な予算案は住民税非課税世帯などへ、給付金を支給する事業です。
2年以上火葬せず職員減給 名古屋市、身寄りない遺体
名古屋市は12日、身寄りのない2人の遺体に関する事務処理を怠り、葬儀業者の保冷庫に2年以上放置し火葬されないままにしたとして、担当していた40代の男性職員を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。 市によると、職員は2021年4~5月、90代女性と50代男性の遺体を保管するよう業者に依頼。
身寄りない遺体2年以上火葬せず市職員減給
名古屋市は12日、身寄りのない2人の遺体に関する事務処理を怠り、葬儀業者の保冷庫に2年以上放置し火葬されないままにしたとして、担当していた40代の男性職員を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
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