出典：gooニュース
京都・上賀茂神社でテロ対応訓練 爆発物の処理など想定 1月26日は「文化財防火デー」
訓練は警察犬が境内で発見した爆発物が無事に処理された直後に、別の爆弾が爆発したという想定で、地域住民や消防隊員らが放水して対処にあたりました。
【訓練】営業中の商業施設から爆発物とみられる不審物が見つかったことを想定したテロ対応訓練 帯広市
22日あさ、帯広市内の元藤丸の建物を使って行われた訓練は営業中の店内で爆発物とみられる不審物がみつかったという想定で行われました。 元藤丸の職員や警察官らおよそ30人が参加し、不審物を発見した際に警察などへ通報する手順や爆発物とみられる不審物に対処する方法の確認が行われていました。
“中身は衣類などで爆発物ではない” 東京ミッドタウン日比谷で“不審なスーツケースが置いてある”通報
警視庁の爆発物処理班などが出動し、安全を確保するために、現場付近への立ち入りが規制されましたが、警視庁が調べたところ、置かれていたスーツケースの中身は衣類などで、爆発物ではないとわかり、落とし物として扱うということです。
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